悠々と暮らすアーバンモダンの家 ≪鶴見橋1丁目≫
公開終了
際立つモノトーンスタイリッシュな一邸
コンセプト
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【天窓のある階段】
2階から3階へ続く階段は、吹抜けを設けています。天井には天窓を設けているので、階段室が明るくなります。階段もスケルトン階段にしているので、光がLDKまで届くようになっています。
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【ハピアフロア】
LDK全体の床材はブラックカラーのハピアフロアにしています。マットで少し鉄が入ったようなカラーをチョイスすることで、部屋の印象をモダンにしています。
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【外観】
黒にツヤのある白の外壁とモノトーンカラーを意識した外観です。外構には一部タイルを敷いたり、オリーブの木を植えるなど敷地全体の『見栄え』を意識しデザインしました。
土地面積 : 67.68㎡(20.47坪)
建延面積 : 95.55㎡(28.90坪)
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2F/LDK
家事をするのに十分なスペースがある
セパレートタイプのキッチン調理などの家事をするには、動くスペースや作業をするスペースを十分に確保したいもの。Ⅱ型キッチンにすることで、作業スペースはもちろんのこと、炊飯器やレンジを置く場所までしっかり確保できます。キッチンの横にダイニングを設ける横並びキッチンにすることでさらに、家事がしやすくなります。
【2階レイアウト】
【LDK】
スキップフロアを採用したLDKです。一段段差を設けることで、空間に広がりを感じることができます。リビングから見た段差も違和感がないようにカラーの配分を配慮しています。
【ダイニング】
ダイニングテーブルはキメが細かく表情が豊かなタモ材を使用した造作テーブルです。キッチンと横並びにすることで、配膳がしやすくなったり、調理スペースが広くなったりと嬉しいポイントがたくさんあります。
【Ⅱ型キッチン】
キッチンは流し台とコンロが向かい合わせになっているⅡ型キッチンです。作業スペースも広く取ることができたり、収納力が非常に高いキッチンです。作業動線も◎。
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【階段ー天窓】
2階から3階へ続く階段は、吹抜けを設けています。天井には天窓を設けています。
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【階段】
階段をスケルトンにしているので、階段室がとても明るく快適です。
【バルコニー】
クリアパネルを設置したバルコニーです。壁ではないので、太陽の光をさえぎることがありません。
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1F/ exterior
シンボルツリーが家族や ゲストを迎える癒しもある外観
住宅密集地での植栽を施すには限りがあります。この家は変形地の特性を活かし、空いた空間にオリーブの木を植えています。植物があることで、無機質に感じる外観に華が添えられ癒しを感じていただけます。
【1階レイアウト】
外構にはグレーのタイルを施したり、砂利を敷き詰めたりしています。真っ白で味気なくなりがちな外構にカラーを入れることでデザイン性を高めています。
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【洗面室】
四角く角ばったデザイン性の高い洗面台を採用しています。
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【洗面台-鏡】
鏡は、手をかざすとライトが灯ります。床材も濃い色をチョイスし、より洗面台が映えるように考えています。
【玄関ホール】
土間続きの広いシューズクローゼットを設置しています。靴が収納できるのはもちろん、ベビーカーや趣味の道具などもすっぽりと入るようになっています。
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【玄関ホール】
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【シューズクローゼット】
【ガレージ】
奥行きを設けたガレージです。車を2台駐車できる広い空間です。外構にはスリット目地を設け、道路から建物までの距離を感じさせない工夫をしています。
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3F
一味違う鏡面仕上げの
ホワイトカラーを使用した外壁住宅密集地での植栽を施すには限りがあります。この家は変形地の特性を活かし、空いた空間にオリーブの木を植えています。植物があることで、無機質に感じる外観に華が添えられ癒しを感じていただけます。
【3階レイアウト】
バルコニーの天井にはダウンライトを設置しています。夜間に自動で灯るので、帰宅の際やゲストが訪れる際の目印となって便利です。
【主寝室-ダウンライト】
主寝室にはダウンライトを設置しています。このダウンライトは、明るさを調整することができたり、ライトの色を変えることができます。ご家族の気分によって好きな明るさ・色をお選びいただけます。
【南側洋室】
南側洋室は家族のライフスタイルの変化に応じた部屋を分割できる将来間仕切り仕様です。クローゼットも2つ設けているので部屋を分けたときも収納に困ることはありません。