室内に風景をのぞむ家 ≪長居西1丁目≫
公開終了
エントランスに坪庭を望む
部屋の中に風景がある家
都市部の住宅街においては、庭を作って植物など自然の緑を楽しむことは難しいケースが多くあります。
そんな限られたスペースであっても敷地の一部を利用し「ちょっとした庭」を作ることで癒しの空間を作り出すことができます。
玄関から訪れるお客様を出迎え、落ち着いた雰囲気の和室からも坪庭を眺めてリラックスした雰囲気で過ごすことができます。
コンセプト
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外観
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坪庭
玄関から入ってすぐの階段の向こう側には、小さいながらも癒しの空間、坪庭スペースを設けました。和室に腰掛けながら緑を眺めゆったりとお過ごしいただけます。
土地面積 : 62.16㎡(18.80坪)
建延面積 : 115.42㎡(34.91坪)
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2F
空間の広がりを贅沢に
感じられる洗練されたLDK落ち着いた雰囲気で開放感のあるLDKは、通り側から距離を取れるようバルコニーを広めにもうけているので、人の目線などを気にせずにリラックスしてお過ごしいただけます。
キッチン奥のカウンターは休憩や書き物など多用途に使えます。2階レイアウト
キッチンの奥には可動棚がついたパントリーを設けました。生活感がわかるスペースがリビングから見えないよう配置を工夫しました。
【LDK】
大判タイルのような目地がレトロなビルを思わせるコンクリート調のフロア材。天井には、モルタルのようなカラークロス。この家では、各所に濃さやトーンが様々のグレイカラーを施す中で、上質感とカジュアルなおしゃれさが共存できるよう工夫しました。
【カウンター】
キッチン背面にはパソコンなどをお使いいただけるカウンターを設けました。お料理の合間などにパソコンを使うこともできます。
【キッチン】
キッチンは家全体のスタイリッシュな雰囲気に合わせて「見せるキッチン」を意識し、完全にフラットになったシンプルなデザインのものを採用しました。
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バルコニー
バルコニーは手前の部分のみに屋根がある仕様になっています。
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バルコニー
晴れた日に日光浴を楽しむのはもちろん、陽射しを避けて日陰でリラックスすることもできます。
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外部吹き抜け
リビングから出てすぐのところには屋根庇を設けてあり、途中から先は空の見える外部吹き抜けにしてあります。
1F
限られたスペースを最大限に使い
開放感のあるエントランスを実現エントランススペースは向こう側が透けて見える階段を採用し、玄関から入ってすぐ坪庭まで見渡すことができる開放感のある空間設計となっています。坪庭に木などを植えて和室から楽しむこともできます。
1階レイアウト
【玄関】
比較的コンパクトな作りになっていますが、階段や窓を工夫することで実際のスペース以上の広がりを感じられ、訪れた人にまず開放的なインパクトを与えます。
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鉄骨階段
階段は鉄骨を使用したストリップ階段になっており、コンパクトな玄関ホールにスタイリッシュかつ開放的な印象を与えます。
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右手に和室、左手に坪庭
窓に囲われた坪庭スペースに好きなグリーンや石を配しておけば、毎日眺めて愛でることができます。
【和室】
おさえたカラーの琉球風畳をあしらったモダンな和室。 引き戸を設けてあり、客間としても重宝します。小上がりのところに腰掛け坪庭を眺めゆったりとお過ごしいただけます。 家族の入浴ラッシュの時の待合室にもなりますね。
【洗面室】
オーダー家具の感覚で面材を選び、造り付けのようなフォルムに成形され出来上がる洗面台。トレンドは、「木目」調に「石目」調など異素材(ここでは天板部)を組み合わせることなのだとか。濃いグレイ色の壁によくなじんでいます。
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3F
各部屋に収納を確保しながら
部屋の広さもバランスよく配置3階は3部屋の広さをバランスよく配置しました。各部屋に収納を設けてあるのでお部屋に中をすっきり使うことができます。
3階レイアウト
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3階洋室
バルコニーに面している洋室です。
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3階洋室
各部屋には収納を設けています。
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3階洋室
収納があるのでお部屋の中がすっきり見えます。
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間取りに「発見!」のある家
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オンリーワンな間取りをお探しの方。
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406_玄関に注目